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 柱と壁に滲み込んだ46年間の汚れを家の中のままでは洗うことも出来ないことから、上塗りという方法で何とかならぬかと考え作業を続けており、まずは柱に辞書をバラした紙を貼り付けていますが、一枚目は糊を介して汚れが滲み出てくることから奇麗なところと汚いところが斑模様になるので、一度完全に乾いてから面倒でも重ね貼りを始めました。今日の午前中で英語とフランス語の辞書を使い切りましたので、作業を始めてから2週間で約1500枚ほど貼り付けたことになります。今日は新たに国語辞典を解体してテーブルカッターで切り揃えたものを用意し、汚い部分に重ねて貼り出しましたが微妙に文字の濃さや紙質の違いが影響してか、何ともしっくりしないことから所々ではなく端から端まで揃えて重ね貼りすることにしました。このことで国語辞典だけでは到底足りそうにも無いので、夕方になって物置を探し古語辞典を次の候補として確保しました。今回も物を捨てることが出来ない性格のお陰で余計なお金を掛けることなく作業を続けていますが、流石の我が家でも糊がそろそろ底をつきそうになってきましたから買ってくるようです。