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 8月28日にビオラとパンジーの種を80個ずつビニールポットへ1粒ずつ埋め込み、これが秋の種蒔きの第一弾となりましたが、2日後には台所用品のタッパーウェアにキッチンペーパーを一枚敷いた上から水を注ぎ、残っていた種を均一になるようバラマキし、これを朝から晩は冷蔵庫へ入れ夜間は室内に放置することを繰り返しました。すると3日後にパンジーが発芽を開始し、更にビオラも5日後には発芽を始めてくれました。一方のビニールポットへ埋め込んだ方は、朝から晩までは風呂場のタイル張りの床に置き、夜間は風通しの良い屋根の下に置いていますが発芽の兆候は見られません。発芽したパンジーは80個だけビニールポットに植え替えしましたが、現時点で発芽しているビオラの方はあまりにも小さいので、もう少し大きくなってからビニールポットへ植え替えを行う予定です。ビニールポットの方も土の中で同じくらいに発芽していると良いのですが、掘り出して確認する訳にもいかないので見守るほかありません。