昨日は朝の7時から夕方の5時まで市民運動会の準備から、終了後の後片付けまで会場となった渡里小から一歩も離れることが出来ず、解散後慌てて帰宅すると発芽後の小さな苗が埋め込まれているビニールポットの土が真っ白になっていました。薄暗い中を懐中電灯の灯りを頼りに約600個のビニールポットへスプーンで水を与え、再度少なめの水を与えながら苗の1個ずつを確認しました。真っ暗な中ではこれ以上の世話も出来ないことから、翌朝に確認することにして6時にて世話を終えました。今朝は5時に目が覚めたことから恐る恐る苗の確認に行くと、30個ほどが萎えて倒れこんでいましたがこういうことも想定していたことなので、全滅などという最悪の事態が避けられただけでもラッキーと思うほかありません。ここ数日で苗が成長してくれれば安心出来るので、そろそろプランターへの植え付けを開始する準備を行います。